忍沢養殖場について
綺麗な水で育てた「甲斐あかね鱒」と「富士の介」
”最大限の美味しさを保った状態でお召し上がりいただきたい！”
そこでこだわったのが、処理方法です。長年試行錯誤し、1つの方法にたどり着きました。
忍沢養殖場では、魚にダメージを与えない、優しい方法を取り入れ、鮮度を保ち出荷しております。
綺麗な水で育てた「甲斐あかね鱒」と「富士の介」
”最大限の美味しさを保った状態でお召し上がりいただきたい！”
そこでこだわったのが、処理方法です。長年試行錯誤し、1つの方法にたどり着きました。
忍沢養殖場では、魚にダメージを与えない、優しい方法を取り入れ、鮮度を保ち出荷しております。
魚のために 大切にしていること
魚のために
大切にしていること
豊かな水源
冬は0℃近くまで下がる水温で、川と同じように流れる水流です。
河川水で育てることで、天然に近い本来の姿に育ちます。
水揚げ直後の丁寧な処理
忍沢養殖場の特徴は加工処理ができるところです。
加工場が池に隣接しているため、水揚げ後すぐに処理し、
魚の鮮度と美味しさを保つことができます。
長年色々なチャレンジをして研究を行ってきましたが、
一番美味しい処理方法を探求し、お客様にお届けしております。
忍沢養殖場の特徴は加工処理ができるところです。加工場が池に隣接しているため、水揚げ後すぐに処理し、魚の鮮度と美味しさを保つことができます。長年色々なチャレンジをして研究を行ってきましたが、一番美味しい処理方法を探求し、お客様にお届けしております。
家族で大切に育てています
忍沢養殖場では、家族5人ですべての業務を行っております。
少人数で育てておりますので、大量生産はできません。
忍沢養殖場の魚を食べたお客様に”美味しい！”と言っていただける事を願って、一致団結して作業に取り組んでおります。
食材としての魚養殖に取り組むまで
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1975年
「忍沢の湯」として釣り堀・民宿を始める
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1980年
イワナの完全養殖に、山梨県内で初めて成功
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1986年
食材として、川魚の養殖を本格的に開始
かいじ国体が開催され、浩宮徳仁親王が西山温泉に宿泊。
その際、弊社の魚を提供。大変喜ばれ、食材としての養殖への取組みを決意 -
1987年
イワナの大型養殖に挑戦。薫製など加工品開発に着手
※クリックで画像拡大 -
1990年
有限会社設立
有限会社忍沢養殖場として、ホテル・旅館への直接提供を始める
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1995年
「紅鱒（べにます）」の販売開始
刺身用として、赤身の大型ニジマスの販売に着手
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2005年
「紅鱒（べにます）」から「甲斐あかね鱒」に名称変更
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2011年
甲斐あかねの商標登録
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2012年
「６次化認定事業者」として、農林水産省より認定を受ける
本格的に加工品の販売を開始
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2013年
日本テレビ「THE 鉄腕 DASH」０円食堂に出演
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2014年
HP開設。インターネット販売を開始
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2016年
関西人気番組「ちちんぷいぷい」に出演
“ハラハラあかね”半年待ちの人気商品となる
⇒紹介ページはこちら -
2018年
山梨県ブランド「富士の介」の養殖に着手
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2019年
「富士の介」販売開始
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2020年
日本テレビ「満天☆青空レストラン」に出演
